BUYING GUIDE
「どれを選べばいいか分からない」は、当然のことです。
革の種類だけでなく、産地・製法・サイズ・色展開と、選ぶ要素はいくつもあります。まずは3つの判断軸を知ることで、ぐっと絞り込みやすくなります。
① 素材(どんな革か)
② 製法(手縫いか、即納かオーダーか)
③ 用途(どんな場面で使うか)
この3つに沿って、順番に見ていきましょう。

判断軸① 素材
まず知ってほしい、革の個性。
マルゴー(イタリア産)
フィレンツェの老舗タンナーが仕上げるオイルレザー。使い込むほど深みが増し、経年変化を楽しみたい方に向いています。しなやかで手に馴染みやすく、長年使える素材です。
ヴァケッタ(イタリア産)
伝統的な植物タンニン鞣しのレザー。かっちりとしたハリと、使うほど体に馴染む質感が特徴。ビジネスシーンにも合わせやすい端正な表情を持ちます。
トゴ(フランス産)
きめ細かな型押しが印象的なレザー。傷が目立ちにくく、デイリーユースにも対応しやすい実用性の高い素材です。

判断軸② 製法
手縫いとオーダー。その違いが、一生ものを分ける。
即納品(在庫あり)
完成品をそのままお届けします。すでに色・サイズが決まっているため、届くまでの時間が短く、実物のイメージが掴みやすいのが利点です。1点限定の品が多く、タイミング次第では出会えない場合もあります。
オーダー製作
素材・カラー・サイズなどを相談しながら仕上げる、あなただけの一点。完成まで時間はかかりますが、「これでなければ」と思える鞄に仕上がります。
手縫い仕様について
一部の商品には手縫いが施されています。機械縫いに比べてほつれにくく、糸が切れても連鎖しにくい構造です。長く使い続けたい方に向いています。

判断軸③ 用途・シーン
あなたが持ち歩く場面を思い浮かべてみてください。
トートバッグ
最も幅広いラインナップ。A4書類やノートPCを収める大型タイプから、コンパクトなフラップ付きまで。仕事・日常・お出かけと、シーンを問わず使いやすいカテゴリです。
クラッチバッグ
両手が空かないぶん、荷物を絞ったいとき・改まった場面に。コンパクトながら存在感のあるシルエットが、スタイルに凛とした印象を添えます。
ボディバッグ
肩掛け・体への密着感で、動きの多い日に向いています。財布・スマートフォン・鍵など、最低限のものを持ち歩く日のパートナーに。
MATERIAL GUIDE
あなたに合う革は、どれ?
FAQ
それでも迷ったら。よくある疑問にお答えします。
すぐに手元に届いてほしい方、実物をイメージしやすい方は即納品がおすすめです。「色やサイズを自分好みに仕上げたい」「世界に一点の鞄がほしい」という方はオーダー製作をご検討ください。製作期間については、各商品ページにてご確認いただけます。
どちらも長期使用を前提とした素材です。マルゴーはオイルリッチで柔軟性があり、しなやかな経年変化を楽しめます。ヴァケッタは植物タンニン鞣しならではのハリがあり、使い込むほど体に馴染むのが特徴です。「育てる楽しさ」を重視するならマルゴー、「端正な表情を長く保ちたい」ならヴァケッタが向いているかもしれません。
手縫いは1本の糸を2本の針で交差させながら縫うため、1カ所が切れても連鎖してほつれにくいという特性があります。機械縫いより手間がかかるぶん、長年の使用に耐える堅牢さを持ちます。「一生使い続けたい」という方には、手縫い仕様の作品をおすすめしています。
革の種類によって適したお手入れが異なります。基本的には、乾いた布で表面の汚れを拭き取り、専用のクリームやオイルで保湿するのが基本です。leather worksでは、「レザーケアキットプラス LM plus100」を取り扱っています。詳しくはショップスタッフにご相談ください。
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